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4月下旬から、ワンポイントマルチシーダー(※1)という機械を使用して、播き付けを行っております。マルチは敷く事によって、土壌における地温と水分を確保し、雑草の抑制に繋がる為、使用しております。 |
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「だいこんの抽台」とは・・・花芽が形成されると商品価値がなくなってしまいます。 だいこんは、植えられてから芽が出るまでおよそ7日以内の低温(12℃以下で、0~5℃前後が最も敏感)と長日で感応【種子感応型】し、抽台(花芽)が促進されます。 ただし、発芽後本葉が2枚頃まで日中25℃以上を一定時間確保する事により花芽の形成を打ち消す事が期待できます。これが不足した場合、わずかな感応温度でも蓄積され抽台してしまいます。 この様なだいこんの性質上、4月下旬~5月上旬までに植えられたものは、パスライトという被覆資材をトンネル状に使用し、地温の上昇を図ることで、抽台の発生を防止しております。 |
栽培管理中、だいこんは、害虫による食害・病害による腐敗があり、商品価値を著しく低下させます。そのため、適期防除による健全なだいこん栽培に努めております。 |
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だいこんは植付け後およそ60日間で収穫を迎えます。収穫は「だいこんハーベスター」という収穫機械を用いて、だいこんの品温が低い朝4時頃から収穫を開始します。ハーベスター上で収穫されただいこんは、傷・規格外品のものを粗選別して鉄製のコンテナにつめられ、農協の選別施設へ搬入されます。 |
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畑で収穫されただいこんは、農協の洗浄選別施設に搬入され、その日のうちに、ノンブラシによる水圧洗浄(シャワーリング式)を行い、カメラ式大根選別機により3L~Mまでの規格にそれぞれ分けられ、箱詰められます。そして冷蔵庫で冷やした後、翌日全国の市場へ出荷されます。 トレーサビリティーへの対応として、1箱ずつ段ボールにバーコードシールを貼り付けております。生産者名・選別日などが追跡可能なシステムとなっております。 |
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大正だいこん生産部会では、みなさまへ良品質なだいこんをお届けできる様、毎年品種選定試験を行っております。気候風土に適した多項目のチェック(晩抽性・耐病性・耐生理障害・根長・根重・首色・根形・肌艶・根先・肥大・内部色等)を重ね、適したものを栽培・出荷させて頂いております。 |







